平山温泉 すやま温泉すやま旅館

本業は旅館業、民宿みたいな旅館です。すやま旅館という看板が目に留まりました。200円という安価に惹かれて立ち寄ることにしたのです。「男」の表示を確認し脱衣所へ。



誰もいません。貸切です。脱衣所は木製の棚があるのみ、空間も2畳ほどしかありません。狭いですね。扉を開け浴場へ。
浴場もこじんまりとした空間です。浴槽は2m×3mほどです。4~5人で満員御礼です。掛り湯をして身を沈めます。おや!ヌルヌル、つるつる感がはっきりと感じ取れます。これは良い!これは良い!湯口の湯を飲んでみます。新鮮な卵臭と形容できる存在感のある硫黄臭がなんと心地良いことか!ここは穴場ではないか!



やがて、次々とお客さんが入ってきます。あっという間に狭い浴槽は5人の大人であふれかえりました。



洗い場は鏡とシャワー付です。でも石鹸類はすべて持ち込みとなります。

湯に浸かっている最中から肌はすべすべ、湯上り後数時間経った今もしなやかな肌のままです。これはかなり良質の湯です。


すやま温泉(すやま旅館)
山鹿市平山56-2
硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
200円
2005/1/14


■再訪 2011/10/30
浴舎が改築されていたので気になっていました。
従来の男湯は特湯という表示の浴室に。隣の男湯に入ってみると、浴槽は2つ。手前左の浴槽は熱く、窓際の広い浴槽は適温といった印象。先客、後客と常に賑わっておりました。