奥山鹿温泉旅館

昼下がり、駐車場の車は疎ら。玄関を入り、右手のキー付き下駄箱に靴を入れます。入浴券の自動販売機が下駄箱の直ぐ隣にあります。ここで券を購入します。購入した券ですが、誰に渡せばいいのかわからぬまま・・・。



浴舎は独立していて、旅館から長い渡り廊下を進むことになります。扉を開けると、マッサージ椅子やテーブルが置いてあり、小休憩が可能です。
脱衣所には洗面台が2つ。ドライヤーがあります。旅館の湯ですから、当然かも。浴場に入ると先客は二人。一度に20人ぐらい入れそうな浴槽には、やや少な目の湯が掛け流しです。口に含むと玉子味がします。アルカリ単純泉ながら平山温泉の湯の特徴が伺えます。



湯口の湯は熱めながら、広い浴槽のためか浴槽の湯温はこの季節にしては温めです。浴槽は半分程度の大きさが適当かも知れません。湯は無色、泡付きなし。じっと見ていると、薄い茶色の湯の華がちらほら泳いでいます。外には露天風呂とサウナがあります。露天風呂は完全に温く、冬には厳しい環境です。

最近まで350円で入れたはずが、500円に改訂されていました。150円とか200円で入れる湯が平山温泉にはあります。500円となると、つい、足が遠慮しがちになりそうです。


奥山鹿温泉旅館
山鹿市平山235
アルカリ性単純温泉
42℃~45℃(分析表見当たらず)
飲泉可 シャンプー等あり ドライヤーあり 内湯、露天風呂、サウナ 
500円(子供300円)
9:00~22:00
2007/1/6