平山温泉 国民旅館 寿楽園

寿楽園は平山温泉の一番南に位置します。平山温泉にしては広い駐車場、午前10時前、まだ余裕があります。しかし、その駐車場が車で溢れかえるなんて、はじめて来た者の誰が想像できるでしょうか!











1時間300円の入浴料を支払い奥まった浴場へ。脱衣所から浴場を覗くと妙に明るい。露天風呂と勘違いしそうです。浴場は3段階、というか3つの浴場に区切られていて、それぞれは階段で繋がっています。脱衣所から入ると熱い浴槽が待ちうけ、階段を数段降りると程よい湯温の岩風呂浴槽があり、さらに階段を降りると水風呂、うたせ湯、ジャグジー風呂が配置されている、という状況です。まずは中間の程よい湯温の浴槽で寛ぎます。休憩室の客の多さに比べ入浴客はぼちおぼちです。きっと、一日中ここで過ごすため、温泉は間ばらに入られるのでしょう。湯をすくうと、ほんのりと弱い硫黄臭、ヌルヌル感はあまり感じません。手前の熱い浴槽にチャレンジします。直径4cmの管から勢いよく湯が注がれています。源泉温度が41.4℃であることから加熱した湯が注がれている模様です。この湯は飲泉できます。飲むと、癖のない硫黄臭を味を楽しめます。

湯上りの休憩室は、カラオケ大会で賑わっていました。ちょっと、近寄りがたい雰囲気でした。私がプラス30歳だったら、抵抗はなかったかも。駐車場に出ると、駐車できない車が進入路にも列を成して駐車しています。すごい人が訪れているようです。寿楽園の最大の特徴は、芝居が見れることでしょう。浴場にはそれをおもわせる絵が描かれています。


平山温泉 国民旅館 寿楽園
山鹿市平山281-1
アルカリ性単純硫黄温泉(アルカリ性低張性温泉) 
掛け流し 泉温41.4℃ 石鹸あり
300円(1時間)
10:00~
2005/6/26